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2016-04-20 16:03:41

【インタビュー】本格派スマホ向けアクションRPGの大作「BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-」上陸! 担当者は熱湯風呂が趣味だった!?

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韓国発、世界で支持される大人気タイトルがいよいよリリース開始!
誰もが楽しめる日本仕様の詳細、そして担当者の素顔がいま明らかに……

 

全世界で700万人がプレイした超大作「BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-」(以下 BLADE)。技術、グラフィック、操作性、すべてが高次元で備わった本格派マホ向けアクションRPGとして、間もなくリリースが開始される。今回無料ゲームクラブでは、「BLADE」のプロデューサーを務めるGameBankの山本喜代志氏(以下、山本氏)に、ゲーム内容や、その魅力のほか、ほんのちょっぴり、山本氏の素顔も覗かせていただいた。

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山本喜代志(BLADEプロデューサー)

今回インタビューに答えていただいた山本氏。いま流行の「塩顔イケメン男子」である。

 

BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃- とは

blade_iconキャラクター育成をはじめ、対戦や協力プレイといったやりこみ度が高いハック&スラッシュタイプのアクションRPGで、全世界で累計 700 万ダウンロードを突破するなど、今なお各国のファンから熱い支持を得ている。日本国内での配信では、基本的なゲームシステムはそのままに、日本のプレイヤーのプレイ環境にあわせたバランス調整や日本国内版のみ先行する新システムを実装。
出典&公式HP:https://blade.gamebank.co.jp/

ダウンロードURL
iOS⇒https://itunes.apple.com/jp/app/id1093453856?mt=8
Android⇒https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gamebank.blade

意味のある事前登録

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− 全世界で累計700万ダウンロードという人気タイトルですが、事前登録は順調に進んでいますか?

山本氏:想定していた数字は出ています。どこまでいくかなと思っていますが、数字に関してはあくまで数字ですからね。そこまで大きな意味を持っていないと思います。私たちはまだ小さな会社です。大きい会社だとプロデューサーサイド、事業サイド、マーケティングサイドと、組織として分断されて事前登録の段階で全くシナジーしなくなります。小さな組織だと、近い距離で情報のやりとりをしながら、事前登録も内容をつめながら進められるので、ゲーム制作側の意識と乖離しないかたちで事前登録を進められたことに意味があると思います。


− 社内での距離感が近いんですね。

山本氏:かなり近しい仲ですね。くっついているんじゃないかぐらいの(笑)。みんな年も近いし、ゲーム業界でも若い方だと思います。昔PCオンラインゲームが流行っていたときは、業界全体の平均年齢って20代後半ぐらいだったと思います。今はもう皆おじさんになって、30代中盤の方が多いですね。

日本仕様に細かく調整

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− BLADEは、2014年11月に韓国でゲーム大賞を受賞しています。

山本氏:韓国ではスマホゲームで初めての受賞でした。ハックアンドスラッシュで大賞を獲ったのは凄いなと思いましたね。


− 台湾や北米など、世界的に人気の理由は何だと思いますか?

山本氏:たとえば北米だとリアル系でコンシューマでできることがスマホでもできるようなゲームの評価が高かったので。BLADEは北米を皮切りに台湾でもリリースされて非常に好調でした。あとは技術ですね。いまはUnreal Engine4が主流ですが、BLADEではUnreal Engine3を使ってここまでスペックを引き出せています。やはりリアル系ですよね。操作性もかなりよくて、ボタンの感知も高いです。アップデートをかなり研究したと思います。


− 初心者ユーザーにもやさしい仕様ですか?

山本氏:日本版はそのようにチューニングされています。


− 日本仕様へのローカライズは、具体的にどのような点ですか?

山本氏:主にバランスの部分が最初の課題でした。たとえば韓国は、もともともハックアンドスラッシュなど、オンラインゲームの文化が多彩です。たとえば2000回クリアして、ようやくレベルがあがるみたいな。そこの経験値の調整も必要でした。細かいところだと、韓国仕様は一度クリアしないとオートバトルができません。しかしそれを最初からできるようにしています。オートバトル中の防御力を高くするとか、本当に細かいところからはじめました。
それ以外だとガチャですね。課金アイテムの確率ですとか、韓国の場合は日本みたいに法律がないので、かなりぶっ飛んだ仕様になっています。そこを少し調整したりとかですね。大枠の部分、BLADEの本来の楽しみ方、ハックアンドスラッシュの部分は一切崩さずに、バランス調整など日本人のユーザーさんに合うような調整をこころがけました。


− 韓国仕様のものを日本人がプレイすると違いますか?

山本氏:本当に骨のあるアクションRPGをやりたい人もいると思うので、難易度別にノーマル、ハード、ナイトメアと分かれています。今回調整したのはノーマルの部分。ハードとナイトメアに関しては、そこまで大きなメスは入れていないです。

 


▲本作のテーマソングを手がけた「大槻ケンヂ」さんのプレイムービー

本作は直感的にプレイできるので、初心者でも楽しめる内容となっている。

BLADEならではの魅力

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− BLADEはスマホ向けアクションRPGというジャンルですね。その魅力は何だと思いますか?

山本氏:人それぞれだと思いますが、Unreal Engineだとエフェクトも綺麗で3Dもすごいです。家庭用ゲーム機でしかできないアクションが手のひらでできてしまう。こんな時代になったんだと素直に感じられると思います。
後半に進むと敵が強くなり、オートバトルボタンを押すだけで勝手に戦うこともできますが、それだけも進めないという段階にさしかかってはじめて、きちんとコンボを決めて、離してという一連のアクションが必要になってきます。そこで「BLADEってこういう風に楽しめるんだ」というのが分かってくるはずです。技術もきちんと必要になりますからね。


− ハックアンドスラッシュタイプですが、この定義についてはどうお考えですか?

山本氏:個人で見解が分かれるみたいですが、ボクの認識としては、1対多数。ランダムに出現する装備をひたすら追い求める。何回も反復すること。オンラインであること。この4つが揃っているのがそうなのかなと思います。逆にどれか欠けるとアクションRPGかという認識ですね。あと、もうひとつの小さな定義として、ストーリーとか感情的なものにこだわらず、ひたすら殺しまくるみたいな。世界観はそこまで深くは設定されていません。私たちが言えるのは、背景とか敵キャラとか、ユーザーひとりひとりが主人公になりきって楽しんでほしいということです。すごい無責任かもしれませんが(笑)。数少ない世界観の設定や、キャラクターの設定、ある程度ストーリーがあったり、キャラクターの生い立ちがあったりというのは、一部独自に調整している部分はあります。

モードごとで初心者も上級者も楽しめる

余り③

− ゲーム内容については、ここが特徴というのはありますか?

山本氏:ひとつは、敵の攻撃が来る瞬間に、画面右下のガードボタンをタップすると、画面が一瞬スローモーションになってカウンターが打てます。先ほど述べた後半に進めば進むほど技術介入度が高くなるというキーポイントがカウンター攻撃です。すごく気持ちいいですよ。あとはフルオートプレイですね。ボタンを押すとスタミナがなくなるまで戦ってくれるモードがあって、それがすごくありがたいです。時間がない社会人の方でもできます。技術のあるユーザーはバーチャルパッドを使って、手動で難しいステージを自力で進むことができます。あまりゲームが得意でない人は、すでにクリアしたちょっと簡単なステージで、フルオートプレイでずっと回して装備を強くして暴れるとか、そういう楽しみ方もあります。


− 上級者のユーザーが楽しめる部分は?

山本氏:後半ステージですね。ハードモード、ナイトメアモードは結構歯ごたえがあります。敵の動きをきちんとかわさなければいけないので。今までだと敵の弓などをくらいながら戦えましたが、ハードモードだと一度くらうと毒をもらうとか、あとはカウンター設定してかわしたりとか。そうなると結構きついです。パラメーター的なやりこみ要素というのは、日本版のリリース時は抑えめにしています。ただハックアンドスラッシュはこういうもので、絶対反復しないとダメだよとか、いざとなったら手動もやらないとダメだよと、そういう部分を最初に楽しんでもらえればなと思います。

アップデートも続々予定

− ゲームがリリースされた後のアップデートについては、すでに予定されているのでしょうか?

山本氏:月並みなイベントもやりますが、それ以外では、BLADEにはコスチュームもあるので。今だとファンタジー系で、通常のステージでの鎧とか武器とかだけでも何千通り、何万通りあります。それとは別にたとえば制服とか、短パン、チアガール、学生服、アバターなど。それを週間ごとに販売するものを変えたり、着せ替えを楽しんでもらえればなと思っています。
それに続いて、大規模アップデートが決まっていて、対戦コンテンツを追加したりとか。あとは大規模な協闘コンテンツの追加も予定しています。


− 今後はどのように育てていきたいですか?

山本氏:極論でいうと、こどもでも楽しめるゲームですね。実際にそういう仕様になっています。オートボタンを押せば、剣士や魔法使いが戦ってくれてそれを見てるだけでも楽しいですよ。若い人も楽しめるような、アットホームなゲームに育てていきたいです。一度インストールすれば、ローディングはないし、ストレスなく楽しんでほしいと思います。

番外編:担当者ショートインタビュー

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− 休日はどのように過ごしていますか?

山本氏:家でゴロゴロしながらYouTubeを見たりしています。


− リラックス方法は?

山本氏:お風呂に入ることですね。毎日44度(!)の湯船に1時間。スマホをサランラップでぐるぐる巻きにしてゲームをしています。普通のウェブサイトも見ますよ。あと、お風呂から出た後にアイスをたくさん食べてます。かれこれ4、5年ぐらい続いていますね。


− 趣味は何ですか?

山本氏:ビリヤードですね。棒(キュー)も持っています。ただ、最近はもっぱらゲームです……。

インタビューを終えて

韓国をはじめ、世界で話題となっている大作の日本上陸。さぞかしその重責を担う担当者は、大変なプレッシャーを感じているのではと思っていたが、山本氏はいい意味で飄々とした雰囲気で、BLADEの魅力や楽しみ方を説明してくれた。
熱湯風呂のなかでゲームに夢中になるほどのゲーム愛好者だということもわかった。そして「〆はアイス」の生活を4、5年……。最後に人間臭さを明かしてくれた山本氏!
ご協力ありがとうございました。BLADEの成功をお祈り致します!

BLADE のダウンロードはこちらから!

blade_icon

iOS⇒https://itunes.apple.com/jp/app/id1093453856?mt=8
Android⇒https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gamebank.blade

【インタビュー】本格派スマホ向けアクションRPGの大作「BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-」上陸! 担当者は熱湯風呂が趣味だった!?

韓国発、世界で支持される大人気タイトルがいよいよリリース開始!
誰もが楽しめる日本仕様の詳細、…

無料ゲームクラブさんの投稿 2016年4月20日

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