シミュレーション
ブラウザ
特集

2017-11-22 23:45:39

【角刈り男子集まれ】新作ブラウザ艦隊ゲーム『第一艦隊』のテストプレイができたので本気レビュー

 

どうもマコトです。今回は新作ブラウザゲーム『第一艦隊』の紹介をします。

『第一艦隊』は実在した戦艦200隻以上が登場する海戦ストラテジーゲーム。念のため言っておくが艦隊は美少女ではない。もうめちゃくちゃ鉄。ただの鉄。そこには萌え要素なんてない。だってただの鉄だから。なにを言っているか分からない人もいるだろうが、とにかく言いたいのはこのゲームが『本格戦艦ゲーム』ということだ。

 


出典:ブラウザ艦隊ゲーム『艦隊これくしょん』
▲すまないが、こんな可愛い艦隊ゲームを求めている人は今すぐここから去ってくれ。

 

ただ、正直僕も艦隊にエロを求めていたこともあったし、今でも戦艦大和に対するイメージは「ミニスカでかわいい子」だ。しかしこの感覚は、はっきり言って異常だ。戦艦大和と言ったら太平洋戦争で日本の技術力と魂がつまった史上最大の戦艦。そんな戦艦大和に対するイメージが「ミニスカでかわいい子」。

当時の連合艦隊司令長官の山本五十六が聞いたら「貴様それでも日本男児か!!」と言って僕は張り倒されるかもしれない。

 

僕「うぅっ…、山本五十六ちゃんごめんなさい。(´;ω;`)」

山本五十六「ちゃん付けするな!!??」

 

しかし残念なことに女体化に染まってしまった僕にとって山本五十六もまた可愛い女の子なのだ。そんな女体化症候群にかかってしまった紳士の方に紹介したいのがこの『第一艦隊』。艦隊はただの鉄だし、念のため司令官も確認したがちゃんとおっさんだ。

 


▲僕の中の山本五十六さん、もはや時空を超えて戦国時代の女武将になっている。


▲どうだこの女体化一切なし純度100%のおっさん達は!!

第一艦隊 登録ページへ

女体ではなく、鉄とプレイ

今回記事を書くにあたってテストプレイということで、数日間だけだが特別にリリース前のゲームを遊ばせて貰った。数日のプレイだけだがテストサーバー内の艦隊ランキングでは5位に入るまでやりこんだし、おそらく制作、運営会社の人間を除けば日本一『第一艦隊』をプレイした人間といえるのじゃないだろうか。

この記事を書くために休み返上で祝日までテストプレイをしていた僕は本当に仕事熱心だと再認識した。(本当は祝日暇すぎて俺ってほんと友達いないんだなと再認識した)

 


▲実際のプレイ画像、プレイヤーレベルは60達成!


▲そして辿り着いたのがこの4カ国の軍艦からなる陣形

 

イギリス、ドイツ、ソ連の防御力の高い軍艦を前衛に配置し、後衛には攻撃力の高い日本の軍艦『龍驤』をダブル、さらにドイツのシャルンホルストを配置するというカオスな遊び心のあるパーティー。4カ国の軍艦を組み合わせたあたり見事と言わざるをえない。(すみません、ただの下手くそです)

まずは数時間遊んでみての感想

クエストもサクサク進み、8章くらいまでは一瞬でクリアすることができた。1章あたり10バトル程度あるので合計80バトルだが、テンポが良いので時間を感じさせない。

はじめの数時間をプレイした感想は、とにかくテンポよくサクサク進むので遊びやすい。

 

▲バトルはオートで展開される、勝負は事前の準備で決まっているというわけだ。

 

ただ、正直、女体を卒業し心を角刈りにした僕からしたら敵が弱すぎるまぁブラウザゲームなのでこんくらい簡単な方がウケるのかもしれないが、本格艦隊ゲームにもとめていた骨太感は感じられなかった。
「手軽に遊べるバランスじゃないと、すぐゲームを辞めるプレイヤーがいる」。うん、わかるよ。でもそうは言ってもイージーすぎる。

 

▲ノーダメでの余裕の勝利、敵よえー。

 

この調子でいけばテストプレイ期間中に全33章を全てクリアできるんじゃないかという勢い。

ただ、ちょっとした事情でクリアできたのは12章まで。

えっ? なんで12章までしか進めなかったって?

 

 

 

 

▲勝てねぇ…

 

いや、急に敵が強くなりすぎーー!!

 

ひょろひょろゲームと見せかけてめっちゃボブサップゲーム。
そう、このゲームはチュートリアルまでは優しいクセに、その優しさに慣れた頃から急に厳しくなるのだ。

この辺りから僕の角刈り精神に火がついた。いやいや流石に舐めるなと。ちょっと油断してただけだから。装備とか陣形とか見直して仕上げ直せば余裕で勝てるから。

 

もう本気モード。

 

ドラゴンボールの悟空で言ったら完全に乳首出たよね。

 

 

俺がこんな序盤で負けるわけねえだろおおおおおおおおおおおおお

 

 

 

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

 

なめんなああああああああああああああああああああああああああ

 

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

 

▲出典:TVアニメ ドラゴンボールZ

 

 

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

 

▲出典:TVアニメ ドラゴンボールZ

 

 

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

 

 

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

負けるんかーーい! ズコー

 

 

 

 

第一艦隊 登録ページへ

油断させといて一筋縄にはいかない難易度

▲あまりの敵の強さに、一旦クエストから離れ武者修行をして戦力アップを図る。

 

9章あたりから勝ち負けを繰り返す戦いになり、軍艦の組み合わせや装備、強化、合成、スキルなどを熟考するようになると、途端にこのゲームの奥の深さを感じることになる。

あれ、この装備パラメーターは高いけど、軍艦との相性で言ったらこっちの装備のほうが合うかも。
あれ、攻撃力の高い軍艦ばっか集めてたけど、そのせいで前線がすぐに崩される…、防御力の高い軍艦も集めないと。
あれ、Sランクの軍艦は強いけど、スキルを伸ばしやすいA級の軍艦の方が即戦力になるかも。
あれ、いろんな国の軍艦を使ってたけど、国を揃えたほうがボーナスポイントで強くなるかも。
etc…

 

▲軍艦と武器の組み合わせ、技術ポイントの振り分けなどが大事。

 

そして、どうすれば強くなれるかを考え出すと一気に面白くなってくる。
本作を運営しているブライブのゲームは手軽だけど奥が深いという特徴があるのだが、『第一艦隊』もその例にもれず、奥が深く、ベストな戦略、強くなる方法論、組み合わせが山ほどあるのでハマる人は一気にハマるだろう。

かくいう僕も、急な難易度アップに血管が切れそうになりながらも一気に熱くなってしまった。欲しい軍艦を手に入れるための手順を逆算してワクワクしだす。そう、まんまとハマってしまったのだ。

 

▲我が軍のエースとして活躍している軍艦は毎日5回引ける無料ガチャでゲットした。運も実力の内ってね。

 

そして戦略を練って、自軍を強化し気合で到達した12章。いや、もうこの短期間のテストプレイではこれが限界。僕頑張った。なんたって、勝てない。イタリア海軍強すぎ。

ゲーム性は高め、やれることが多い

ここで終わるとゲーム性がいまいち見えてこないと思うので軽くゲームの説明をする。

本作は海戦ストラテジーゲームで、プレイヤーは艦長となり歴史上の実際の海戦を元にしたストーリーを進めていき、実在した200隻以上の軍艦を集め『俺の海軍』を作っていくゲーム。もちろん、ソロでコツコツ遊ぶことができるが、サーバー内では3つの勢力が分かれており、自分が属した勢力の仲間と協力しながら、マップを自由に航海しながら陣地取りのような遊び方もできる。

 

▲自由マップでは艦隊をマップ上で移動させながら戦うことができる。

 

そして、このゲームの特出すべき点とすればやはり、自軍を強化する方法論の多さだろう。実在する軍艦にはC級~SSS級まで存在する。しかし階級が高い軍艦はその分強化が大変なことや、陣形の国一致ボーナスがあるので、階級の高い軍艦を並べることがイコール最適解にはならない。はっきり言って適当に鼻ほじりながらプレイしているようじゃ行き詰まる。

 

▲僕はスーパーサイヤ人モードで本気をだしたが、12章で連敗しまくって結局テストプレイ中にクリアすることができなかった。

 

細かく説明すると長くなってしまうため割愛するが、他にも下記のようなシステムがある。
・戦役   メインとなるソロで遊べるストーリー
・自動戦闘 Lv17より挑戦できるオートバトルシステム
・旗艦   Lv19で解放される旗艦昇給システム
・潜水艦  Lv23で解放される潜水艦システム
・競技場  Lv26で解放されるPvPシステム
・百海戦  Lv30で解放される勝ち抜きバトルシステム
・造幣局  Lv35で解放される銀貨製造システム
・連盟   Lv45で解放されるギルドシステム
・破交戦  Lv50で解放される曜日クエストシステム
・自由港  Lv55で解放されるマップによる陣営戦
・大海戦  Lv55で解放される自由港と同様、陣営バトル
・演習   Lv60で解放される模擬戦
・資源戦  Lv65で解放されるシステム
・伝説艦隊 Lv81で解放されるシステム

とにかく色々できるらしい。

基本はストーリーモードを進めていく

▲まずは戦役と呼ばれる全33章(ストーリー)を進めるのがメインとなる

 

ストーリーは実際の海戦を元にしたものなので、クエストを通して歴史上の海戦を体験することができるのも一つ魅力と言えるポイントだろう。ただ勘違いしないでほしいが、プレイヤーはどこかの国に属しているというわけではなく、フリーの海賊のような立ち位置なのだ。

1章では真珠湾攻撃を舞台に日本と戦うことになるだが、プレイヤーがアメリカとして戦うわけではない。8章のマレー沖海戦では日本側の視点でイギリス海軍とも戦うし、アメリカとも戦う。

そのため、『1章 真珠湾攻撃』の初戦からこのような戦いになる。

 


▲真珠湾攻撃でいきなり日本 VS 日本

 

そう、1章の1戦目からいきなり格闘ゲームの色違いみたいな戦いからゲームは始まるのだ。もう国やしがらみなんて関係ない! 俺たちは自由なんだ!!

そしてさらに援軍としてドイツの最強艦隊ビスマルクが加勢してくれる。

 

▲いやそこは絶対アメリカの軍艦でよくね!? 

 

歴史的な出来事を読み進めるという作りではないので、テンポよくサクサク楽しむことができる。本作はあくまで軍艦を集めて最強の『俺の海軍』を作るゲームなのだ。好きな軍艦を集めまくろう。

まとめ:実際どんな人だとこのゲームを楽しめるか

はっきり言おう。ここまでこの記事を読んでくれた人ならきっと楽しめるはずだ。なぜならここまで読んでくれた時点で僕とあなたとの感性が似ているだろうし、少なからず本作に興味があるはずだからだ。

僕はこのゲームを面白いと感じた

あなたは、僕の記事をここまで興味をもって読んだ。

この時点であなたがこのゲームをプレイする理由は十分だ。

改善してほしい点もある

ただ、実際に遊んでみて分かったが、もっと改善して欲しい点がある。新しい陣形・編成を試す時に装備の付替えが手間取るので、もっと装備周りのUIは使いやすくしてほしいし、軍艦の説明文が短めでどんな軍艦かがわかりづらいのでもっと説明文を増やして分かりやすくして欲しいなど要望はある。(テストプレイ中なので正式リリーズ時には改善されているかもしれない)

しかし、それを加味しても軍艦を集めて『俺の海軍』を作るのはワクワクするし、あれやこれやと試行錯誤しながらコツコツと強くする流れにはハマってしまった。

萌えゼロだがそれが良い

萌え要素はないし、今風のグラフィックじゃないし、指揮官はもちろんおっさんだ。
ただそんな無骨さがうまく第二次世界大戦の空気感をかもしだし、独特の雰囲気を演出している。

僕は萌えも好きですが、この萌えに頼らない真っ向から勝負をしている感じが好きだ。

小細工なしの真っ向勝負。

真っ向勝負って素晴らしい。

僕も、第一艦隊を通して真っ向勝負ができる男になろうと思った。

そんなどうでも良い感想を締めの言葉にして、今回のテストプレイレビューを終了したい。

 

 

 

 

後日、合コンにて

 

 

女の子「まことさんって何歳ですか?」

僕「ん、25歳だよ(^^)」(本当は30オーバー)

 

 

真っ向勝負ってけっこう難しい。

 

ありがとう、ワクワクできたよ。

 

[広告]:第一艦隊

 公式ページへ

  • おすすめ特集記事