PSO2:炎属性でお勧めのテクニックはこれだ!

それでは、PSO2ではどんなテクニックを使っていけばいいのか?それを、まずは火属性でご紹介します。ここで紹介するのは大多数の人が使いやすいと感じるテクニックだけをあげていきたいと思います。私自身の私情も交えているのでここで書かれていることが全てではないという点はご了承ください。

フォイエ

序盤でまずお世話になるものですね。最初はこのテクニックを使っていってテク職に慣れていくのが慣例ではないでしょうか。テクニックとしての性能も直線的に進むといったものとなっています。まあ、エネミーまたはオブジェクトにぶつかったりすると消えますので注意を。でもこれはフォイエの中心に当たると消えるので中心の周りの火に当てれば消えません。これをかすりフォイエと言います。チャレンジクエストとかで結構使いますね。

 

ラ・フォイエ

炎属性でやはり使いやすいといえばまず挙げられるであろうテクニック、ラ・フォイエ通称ラフォですね。これは座標テクニックに当たるもので敵ロックをすれば必ず当てることができ、そのうえでPP消費も少ないお手軽テクニックですね。
動きが速いエネミーに対処しやすくまたは空中にいるエネミーに対しても有効、ほかにも離れている敵に対しても攻撃することが出来るので本当に優秀なテクニックとなっています。ついで、肩越し視点を使えば離れすぎていてロックすることが出来ない敵に対しても攻撃することが出来る利点も存在します。
しかし、少し残念な点は与ダメージが他のテクニックより低い点があります。なのでボス敵に使用することはあまりお勧めしません。

ギ・フォイエ

それでは、次はこのテクニック……ギ・フォイエ通称ギフォです。このテクニックもまた便利な技となっています。とくにその性能を発揮するのは雑魚処理ですね。広い範囲攻撃に加えて数回のヒットがあるからバーンの状態異常も入りやすい。おまけにノックバックもついてるから敵の行動を妨害することも可能。
敵を大量に処理にしたいときに最も使われるテクニックではないでしょうか。
ほかにもラフォと同じくPP消費も軽い、まあ炎属性全般に言えることなんですがこの属性のテクニックはだいたいPP消費が少ないですよね。その代わり、フォースとかで炎属性のスキルを取るとテクニックの連打を多用することが出来てすぐにPPが無くなるんですけどね。しかし、だからこそ雑魚処理のときに映えるテクニックともなっています。

サ・フォイエ

4番目のテクニックはこれ、サ・フォイエ通称サフォです。これは先のラフォ、ギフォといったテクニックのような万能性を持ったものではありません。テクニックとしては攻撃範囲が狭く少々使い勝手が悪いです……しかし、それでもこのテクニックは上げたのは炎属性の中でも与ダメ―ジが稼ぎやすいテクニックとなっているからです。炎属性特有のチャージ時間の短さとPP消費の少なさ、加えてテクニックの攻撃速度が速い。これに付きます。とくにファング系のエネミー相手には本当に便利です。

シフタ

最後のテクニックはこのシフタ。炎属性のテクニックの中でも補助にあたるものです。効果は単純で攻撃力のアップとなっています。ほかにも範囲テクニックとなっているので他のプレイヤーにも恩恵を授けることが出来ます。ちょっと残念な点としてはテクターなどではない限り、何度も重ね掛けをしないといけないのが難点ですね。実際結構面倒ですし、とくに緊急ボスエネミーとの対決のときとかフォースをやっているとテクターさんに任せっきりです。いないときでも私はあんまりやっていないなぁ…
でも防衛戦とかではインターバルがあるのでシフタをやってはいますけどね。

それでは、火属性テクニックの紹介はこれで終わりたいと思います。もちろんここで上げられていないテクニックを使用していくのもOKですよ!あくまで、これは私自身が他の人でも使いやすいであろうテクニックをあげたに過ぎませんからね。
では以上となります。

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